ヴェルディコンサート

10月14日(月祝)茗荷谷ラリールにて

ヴェルディコンサート無事に終了いたしました。

 

ヴェルディを歌うことは歌手にとってとても大変です。

しかし、ヴェルディを歌えることは歌手にとって何にも代えが値ほど幸せな事です。

 

ある先輩はヴェルディはまさに血と肉を削って歌うと言い

ある先輩はヴェルディがいたから私は歌手になったと言う。

 

歌手にとってはとてつもない魅力を秘めているのです。

 

私は両方の先輩のおっしゃっていることが、今回更によくわかりました。

2年前に関わらせていただいた、アイーダ役のアンダー。

私の声には重たすぎてあっていないのですが、

アンダーの役目が終わった時に自然と”もう二度とアイーダは歌えないかもしれない”と

思ったとたん、人目をはばからず涙をこぼしてしまいました。

あのような経験はその後も起こったことはありません。

それほどまでにアイーダのそして、ヴェルディの魅力に取りつかれているのです。

 

今回はその素晴らしいオペラを歌うことができ本当に幸せでした。

特に椿姫は勝手にライフワークと思って取り組んでいます。

また、歌えますようにお祈りしながら、寝ることにします。

 

最後になりましたが、ご来場してくださった皆様、本当にありがとうございました。

また、是非足を運んでくださいませ。